武夷山専用ラベル



武夷山ホペイ専用のラベルを作りました。

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実際の運用は来年からを予定しており、
とりあえず試作的に20枚作成。

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といっても自分でラベル印刷したわけではなく業者に依頼し作ってもらったんですけどね。
ただ原案はExcelで自分で作りました。
細かい点までこだわりたかったから。
ちなみに右上のイラストはお気に入りのT798がモデルです。(プロフィール写真の子)



ラベルは、ブリードを行う上で特に血統管理を行う場合はとても重要だと思っています。
「管理」という言葉は生き物を扱う趣味として違和感を覚える言葉ですが、ブリーダーとして目的・目標を持って臨んでいるわけですから必然的に管理が必要となります。
僕的には、菌糸ビン管理や温度管理よりまずはラベル管理がちゃんとできていることが重要なことです。

これまでにいろいろなラベルを使ってきました。

・Excelで書いたものを印刷して使う(紙)
・各ショップのラベル

どれも満足できませんでした。
なので「自分で作っちゃえ!」となったわけです。

こだわった主な点は、

・幼虫~成虫管理まで一環して使えること
・水に濡れても問題ないこと
・最初から一枚ずつカットされていること
・書きやすいこと
・見やすいこと
・再剥離できること
・かっこいいこと

こんなところです。




試しに今期種親ツートップのケースに貼ってみました。

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うん、満足です!採用決定!


コスト的には高いです。
一度に多く発注すれば単価は下がりますが、300枚程度では@¥100を越えます。



でもいいんです、趣味ですから。
大いに自己満足に浸ります。




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四川省ホペイWF1


今年羽化したホペイで武夷山しか紹介していませんでしたが、四川省ホペイでなかなかの個体が羽化していますので紹介します。


四川省雅安産WF1 17年6月羽化 72.8mm
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アゴ基部からの張りだしが良く全体バランスのとれたかっこいい個体です。


以前よりホペイが好きでWILDから自己ブリードによる血統を築き上げることを一つの目標としてやってきていますが、今まで手応えを感じたことは一度もありませんでした。

だいたいWF1で、細く、お尻が大きくバランス悪い。
ここで累代を辞めようと考えるものの、もしかしたらF2で開花するかも?と、累代を進めても成果は得られず。F3まで累代することはありませんでした。

想像ですが、今でもそれなりに人気がある血統ホペイはF1からレベルが高かったのではないかと推察しています。

そしてF2でレベルアップしF3で良血の確信を持ち、F4で血統管理へと。こんな風に進んできたのではないかと考えています。

あるホペイの血統を築かれた方の記事に、WILDから当たりを引くのはだいたい1/200の確率。という話がありました。当時ホペイがもっと高額だったころの考察であることから相当な金額をホペイにつぎ込んだことが読み取れます。

イン・インで形を作ってゆく、その楽しみを味わいたく毎年WILDを購入し挑戦しています。


昨年購入したこの雅安産は、♂の形が気に入り♀と交尾をさせて産ませました。

親♂WILD 65.1mm(親♀はWILD36.0mm)
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F1ではじめて手応えを感じています。
来年のブリードがとても楽しみです。


ウッディボトル交換



ガントク産ウッディのボトル交換を行いました。

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写真はこの一枚だけ。

昨年の11/8に孵化してから、もうすぐ一年が経とうとしていますが、まだ3令中期といったところ。透明感のあるツヤツヤ肌です。

写真の12.6gは頭の大きさから♂と思われます。

ウッディを記事にするのは久しぶりですが、普段はワインセラーに入れておりずーっとほったらかしのような状態です。
FE菌糸に入れておりましたが、7ヶ月も経過するとさすがに劣化してきたので交換しました。
菌糸はホペイで余ったLVG-SPで、3ヶ月経ったものです。




羽化まではまだ一年ぐらいかかる見込みですが、それにしても長いです‥‥‥。





リアルブラックホペイ北峰



ブログで紹介するのははじめてですが、
リアルブラック ホペイ北峰のブリードも行っています。

種親♂ TT15A 77mm
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同個体
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昨年の夏に家族旅行で和歌山に行った際、串本町にあるリアルブラック和歌山支部で新成虫をペアで購入したものです。(実際はホペイがメインで旅行は‥‥‥笑)

Lodge MAZEという宿泊施設も経営されています。

店主のTさんは古くからホペイをやられている方なのでホペイブリーダーの皆さんはご存知の方も多いのではないでしょうか。

リアルブラックTT血統として築かれたホペイを実際に手に乗せ、十分に深みを感じとることができましたので、お値段は高かったですが購入した次第です。

さて、リアルブラックのブリード状況ですが、
順調にきており2本目のボトル交換を行いました。


1本目7/2
2本目9/24
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先日のタイワンオオクワ、武夷山ホペイなどと同じタイミング、環境で飼育しています。
リアルブラックのホペイははじめてブリードするのでわかりませんが、少し外しているような気がします。(エサ、温度)
エサも温度も武夷山に合わせているので仕方ないですが。



来年いいのが羽化してきて、その虫を持ってまた和歌山旅行に行きたいですね。












武夷山レコードライン ボトル交換



楽しみにしていたホペイレコードラインのボトル交換を開始しました。

1本目7/2
2本目9/23 (80日)

♂R833を親とした複数ラインの♂幼虫です。
写真をざーっと貼ります。

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今年度の1本目は80日で27gあたりを狙いとしていましたが、ほぼイメージ通りです。

毎年幼虫データはエクセルに表で残していますが、過去3年の表を眺めていると2本目に伸びた個体が良い結果に繋がっていることが読み取れます。

例えばR833の場合
1本目29.5g 2本目34.2g→83.3mm

今年羽化のSAIでは
1本目24.5g 2本目34.0g→82.4mm

と、代表的なところでこんな感じです。
1本目では気分的に30gアップのデカイのをおがみたい気持ちになりますが、例えば二本目を30gに揃えて説明すると、30g→30gの横ばい、32g→30gのダウンのような推移は比較的に良い結果に繋がっていません。
それより27g→30gの方がサイズだけでなく翅パカや不全も少ない良い傾向です。
もちろん個体ごとの素質によるところもありますが、ここで言いたいのは統計的な話です。

なので今年のスタンスは
・1本目の温度は例年より1度ほど低め
・2本目で喰わせて体重を増加させる
という取り組みかたをしています。

なので、80日27gが1本目の基準値なんです。
補足ですが、初令後期に1本目を投入しての基準です。ド初令で投入したのであればまた組み立ては変わってきます。


3本目への交換時の期待は狙い通り全体的に体重アップすることと、35gアップが出るといです。



プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

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