スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり蛹化

昨日の続きです。



帰宅後真っ先にブリ部屋へ行きビンを確認したところ、


見える範囲では1ビンだけですが、
やっぱり蛹化しているのがいました。
写真悪いですが、透き通った蛹の皮の状態から
蛹化して間もないと思われます。




結局こちらでは雪は降らず雨でしたが、
低気圧と蛹化の関係性は少なからずありそうな感じです。




検索すると結構出てきますね、気圧と蛹化の関係。

個体形状やサイズにどのような影響があるのか、
羽化後が楽しみです。

スポンサーサイト

続々と蛹化


武夷山ホペイが続々と蛹化しています。

IMG_0025.jpg


IMG_0026.jpg

写真ピンボケ&暗くてスミマセン m(_ _)m



観察できる範囲では1/22と1/25, 26に蛹化を確認しました。

いずれの日も此方では雨で、気圧と蛹化の関係がありそうです。

1/27から1/29は晴れでしたが、その間に蛹化したものは確認
しておりません。


本日1/30は雪→雨の予報のため、
温室の温度を少し上げてみました。(平均25.0℃ほどに)

低気圧が蛹化しやすい環境であると仮定し、
蛹化のサポートとサイズへの反映を期待しての温度調整です。


さて、今日蛹化する幼虫は出てくるのでしょうか。


武夷山蛹化第1号


武夷山の蛹化が始まりました。(1/22)




他にも前蛹のものが何体かいます。


最終ステージでの
サイズ又は形状狙いのための温度コントロールは
極力しない方針で、それなりの温度で羽化まで
してもらうつもりですが、


経験値として知識を得たいところではありますので
大勢に影響が及ばないと思われる範囲で温度を
上げ下げしています。


~26℃

蛹室作成後 【下げ調整】

前蛹

蛹化後    【上げ調整】

↓       【下げ調整】

羽化間近   【上げ調整】

羽化



まぁ、とはいえ一個体だけではないので
全てを対象にできるものではありませんが。


そうしていることも趣味として楽しんでいる
要素なんだとは思います。


いよいよ1ヶ月後から羽化が始まると思うと
ワクワクしてきました!


ワインクーラー増設



ワインクーラーを増設しました。


スペースの関係上1号機の上に2号機を積み上げました(笑)

一応コンプレッサーの振動が伝わると嫌なので、
間にゴムの防振材を挟んでいます。
滑り止めも必要ですしね。


ウッディ用ではありますが、
そもそもアンタエウス幼虫が下の1号機だけでは入りきらない状況だったので
増設に踏み切りました。


仕様は1号機と全く同じで、エクセレンスの110Lコンプレッサー式です。

今の時期は加温のため最下部にパネルヒーターを敷き
加温のみを行っています。(ワインクーラー電源はオフです。)



2号機もウッディ幼虫で満載になるといいのですが・・・・・。




MAX昇温


武夷山ホペイブリスペースをMAX温度に上げました。(1月11日)
IMG_0018.jpg
25.0~26.5℃で推移

12月11日までの冬温度18℃から丁度1ヶ月掛けMAX温度へ。



現在のボトルの様子ですが、

まずは暴れボトルから
IMG_0017.jpg
なるべく早めに新品ボトルへ交換し対応しております。
ただ、新品二本をかき乱したツワモノもいたことから、
最近暴れたものは交換後常温部屋(7~10度程度)へ即引越し。


完全に脱落組みとして扱っていますが、
レギュラー組に集中したいためそうしています。
レギュラー組が蛹化したころに再度温室へ戻す予定です。


暴れの発生率は♂約70本中10本ほどです。
今期はこれで収まりそうな状況です。

幸いにも今期最大級の32.4、32.9gは今のところ暴れていません。



その32.4g
IMG_0019.jpg
ビン底で冬温度期間を経た後、
移動せず部屋を拡張しつつ蛹室を作り始めています。

非常に良いパターンですが、
下部にガラス面と接触する部分があるため逆さまにしました。
1mmでも菌床媒体があれば逆さまにはしないのですけどね。





それから今年の羽化ボトルは3種類で、
それぞれに特徴が現れています。


PP1400ボトル郡
IMG_00150.jpg
暴れの半分がPPボトルです。(写真は交換後のボトル)
暴れ方はボトルの上から下までグルングルンに動き回り
ほかっておくと菌糸を全部マット状にしてしまいます。
暴れることで酸欠や内部温度上昇に繋がり悪循環を起こし
無限に動き回るような感じです。





ハチミツ2000ガラスビン
IMG_00130.jpg
あとの半分がハチミツガラスです。
暴れ方の特徴は兎に角上へ上がってきてしまいます。
特徴としては暴れた部分の菌床がパサパサで乾燥している感じです。
上に上がってくることは、蓋の断面積が小さいこと、高さ(深さ)が高いことによる
酸素供給が悪いからかもしれません。






そしてKBファーム1500ガラスビン
IMG_0014.jpg
優秀です。
暴れは今のところゼロです。
菌床の状態としては、二本返しを試しているのはKBガラスが一番多く
すなわち前回交換からは一番日数が経過している状態のものが多いです。
なのに何故?
考えても良く分かりません。

羽化結果が出揃った後に菌床種類や幼虫ライン、羽化サイズなど
絡めて分析したいと思います。




最後に、おもしろい発見をした事例です。

暴れた幼虫の交換用ボトルについて、

データとしては少ないので確証までは持てていませんが、
この既製ボトルに交換した幼虫は暴れが収まり落ち着きやすいです。
IMG_0012.jpg
グローバルさんのWISH-Aです。
ちなみに1,2本目では全く使用していないボトルです。
何故だかは考えてもわかりませんが何か理由があるのでしょう。
もしかしたら微粒子なのがいいのかもしれませんね。

羽化用=荒めで堅詰めのボトル

というのが固定概念となっていて、発想の邪魔になっているのかも。

たまたまですがアンテ用に800を注文する際に、安いからホペイ暴れ交換用にと
ついでに1400も購入したのがきっかけです。

ちなみに今日の上から二番目のボトル写真は非常に暴れが納まりにくい結果と
なっている中粒子ボトルです。
こちらの方が1、2本目に使っている菌床なのに・・・





さてさて、
いよいよ14年度武夷山ブリードも第4コーナーに差し掛かったわけですが、

直線一気に駆け抜けるために
上手にコーナーを回れるよう、できるだけのサポートをしたいと思います。




産卵木調達


ウッディ用の産卵木を調達しました。

ブリードまでまだ何ヶ月もあるのに気が早ってしょうがないです(笑)




左の箱が富山のクワ貧さんから購入した天然カワラ材です。
ウッディ用にとお願いし全てお任せでパッケージングしていただきました。
樹種はエノキ・ブナ・ケヤキで、どれもよく朽ちておりキメの細やかな肉質です。
いずれもカラカラに乾燥させてあり軽いです。
量もたくさんですしオマケの材までいただけました。


右側の箱のはドルクスグッズさんから購入した砂埋め霊芝材になります。
切り口をカットしてみないと何とも分かりませんが
こちらの材もなかなか良い印象です。
一応AAA材というのを購入してみました。



早めの準備で部屋のスペースが更に手狭になりましたが、
品質や納期のことを考えると直前に準備するよりはベターではないかと思います。
材を見て少しブリードの安心感にも繋がりました。






肝心のホペイ15年ブリ用の材は
それより以前にドルクスルームさんより調達済です (^ ^)

ウエストウッディ




ウエストウッディ(原名亜種)をペアで購入しました。

IMG_0004.png
Rhaetus westwoodi westwoodi
ブータン サムチ州 ドロカ産 WF1 ♂83mm



IMG_0009.png
Rhaetus westwoodi westwoodi
ブータン サムチ州 ドロカ産 WF1 ♀49mm








IMG_0005.png



IMG_0006.png

今までウッディは標本でしか見たことがありませんでしたが
初めて生体を自分の手のひらに乗せてみて思ったことは、


「軽い」でした(笑)


形は確かに神秘的です。

特に顎については、「無駄のない造形美」といった所感です。



今年の春~夏ごろまでは休眠期間なので、
あまりいじくり倒すさずじっくりと休ませたいところですが、
たまには掘り出して観賞したいと思います。



一喜一憂しながらブリードを楽しみたいと思います。


近況




温室の加温を開始してからもうすぐ1ヶ月になります。
現在24.5~26.0℃で、MAX温度の一歩手前まできました。

温室1
ホペイと一部ワインセラーに入りきらないアンテがいます。









ワインセラー組はこんな感じです。

温室2
こちらは16℃前後で管理しており、インド・マレーアンテと
3令成熟期の建陽ホペイが入っています。



ここのところ作業的には特にやることが無いため
二つの温室を日々観察しているぐらいです。



プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

リンク
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
累計訪問者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。