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武夷山羽化



今日はSAI-3番ラインからの羽化個体紹介です。

前にも書きましたが、ブログへのアップは
羽化を確認し掘り出しを行った順にアップしています。




SAI-1403-13
4/18 1本目 初令
7/12 2本目 24.5g
10/23 3本目 25.0g
2/25 羽化
SAI-1403-13.jpg

なるほど、3番ラインはこうきたかー、
という感想です。

直線的なアゴの伸び方です。
やや細めですが、この雰囲気も嫌いではありません。

細いからかもしれませんがアゴが長く感じます。




アゴのアップ
SAI-1403-13アゴ

こうやって写真で見ると重なりよく見えますが、
実際はもう一歩な感じです。


落ち着いたら77mmほどと思います。

3番ラインもなかなか楽しみなラインになりました。


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武夷山羽化



前回に続きSAI-1番ラインから羽化してきました。



SAI-1401-5
4/17 1本目 初令
8/4 2本目 27.3g
10/29 3本目26.4g
2/23 羽化
SAI-1401-5.jpg

上翅の長さが短くお尻が納まれば上半身が大きく見える
かっこいい個体になりそうです。
しっかり納まることを願ってます。

頭も縦横に大き目なので逆三角形のプロポーションです。


落ち着いたら75mmほどの体長になるかと思います。

まだ少数しか羽化していませんが、
どうやら1番ラインは大きく外れるような個体が出てこない感触です。



武夷山羽化



いいのが出ました。




SAI-1401-14
1本目 4/17 初令
2本目 8/10 28.1g
羽化 2/23
SAI1401-14.jpg

二本返しで羽化してきた個体です。
サイズは落ち着いたら77~78mmほどと思います。

掘り出しは、いつも決まってタライに菌床を掻き出しながら行っていますが、
生体が菌床の上にコロンと出てくるときはだいたい裏向きで出てくることが
多いのですが、この仔は表向きで出てきました。


見た瞬間、 「うおおおおっ!!」

となりました。



そ~っと手のひらに乗せてマジマジと見、

「むむむむむ!」



だいたいこんな感じのリアクションでした。(笑)






アゴのアップ
SAI1401-14アゴ

重なり抜群です。

太いです。

伸びもいいです。

お尻はまだ納まっていないので全体バランスは語れませんが、
悪くなることはなさそうです。



ちょっと大げさかもしれませんが、

唸るような個体を夢見て一年以上取り組んできたわけですから、(越冬させるのも含め)
努力が報われた気持ちになりました。

まだ無理は禁物とわかっていながらも、
一時間ぐらい手のひらに乗せ至福の瞬間を味わってしまいました。



羽化はまだまだ序章。
今後更に期待が高まらないはずがありません。


武夷山羽化


武夷山M80アウトラインが羽化してきました。



M80-1402-10
4/19 1本目 初令
8/18 2本目 24.9g
11/9 3本目 25.3g
2/17 頃 羽化
IMG_0033.jpg

サイズは落ち着いたら76mmほどと思います。

ちょっとアンバランスな感じです。


武夷山羽化



今日の羽化個体は1本目にアゴ8を使った個体です。

さて、アゴは太く羽化してくるのでしょうか?



SAI-1404-17
4/23 卵回収~ド初令投入
8/12 24.3g
11/9 24.1g
2/15頃 羽化
SAI1404-17.jpg

ハイ、アゴ細いです(笑)
まぁ、アゴ8使ったからといって簡単に太くなるとは思っていませんが。

サイズは落ち着いたら73mmほどと思います。

昨日の個体と違いディンプルがほとんどありません。
やはり3本返しの方が羽化ビンの状態が良いためディンプルが
出にくいのでしょうか?
ただサイズが小さいから出てないだけかもしれません。


この個体はアゴは弱いですが、眼上突起がエエ感じで立っています。
ここが立っているとより厳つく感じますね。

頭のボリューム感もまずまずでバランス感が良い個体です。

ちょっと写真は良く撮れすぎた感じもしますが、
このラインも今後の羽化個体に期待が高まりました。



武夷山羽化



いよいよ武夷山ホペイの羽化が始まりました。(早期羽化除く)

掘り出した順に順次紹介していきたいと思います。



SAI-1401-30
4/28 1本目 ド初令投入
7/31 2本目 26.1g
2/17 羽化
SAI1401-30.jpg

2本返しを試みた個体です。

頭部のディンプルがやや目立ちます。
羽化ビン外観からは感じませんでしたが、
掘り出しの際、菌床部分の水分が多い感じがしました。
6ヶ月以上経過している菌床ならではの状態ですね。
そういった点などがディンプルへの影響を及ぼしているのか?
3本返し群の個体と今後比較していきたいと思います。


形状は、種親配合時の狙いとしたイメージにほぼ近く、
なかなかまとまった形で羽化してくれました。

サイズは落ち着いたら76mmぐらいになるかと思います。


掘り出しの最初の1頭目でまずまずのが羽化してきて、
少しホッとしました。




15年度配合検討



14年度ホペイの蛹化を見守りながらも、
そろそろ15年度の配合を決めないといけない時期です。


越冬中の♀達をケースから掘り出し種親候補の選別。

IMG_150208.jpg

虫眼鏡でジロジロと・・・・・

各部をよく見るとメスでも個体ごとに特徴があるのがわかります。

ノギスでの身体測定も行い、



ブリード計画がようやく決まりました。
2015年配合表
昨年は♂はツートップ体制で挑み、
配合する♀も限られていたため選定にあまり時間はかからなかったのですが、

今年は6♂体制というこで考えがまとまるまで
結構な時間を要しました。

基本今年もアウトラインの組み立てを方針としており、
また、できるだけ近縁の配合は避けようとすると、
とにかくややこしくてややこしくて・・・

エクセル見ながら頭から知恵熱が出るようでした(笑)

武夷山だけで13組となってしまい、上限の200頭を
超えてしまいそうな勢いですが、どれも欠かしたくない
組み合わせなんです。

上限の200はスペースやエサ代にかかる予算の関係

というよりは、

今の自分の力量から丁寧に全てをきっちり管理できる数が
200頭とイメージしています。




さてさて、ようやく配合が決まりましたので
種親となる個体は近日中に温室へ移動し冬眠から覚醒させたいと思います。


武夷山32.4g蛹化



14年度武夷山 最終計測時最大クラス32.4gがついに蛹化しました。

IMG_150207.jpg

蛹が大きいのか蛹室が小さいのか・・・
あまりスペースにゆとりがない感じです。

ガラス越しに蛹を観察する限りでは
外皮の凹みやアゴずれなどは見られないため
蛹への変態はうまくいったようです。

窮屈そうな感じですが、
この程度ならいけると判断し掘り出しは行いません。
何とか無事に羽化してくれるといいのですが。



これよりワンサイズ上の32.9gはどこでどうなっているのか
掴めておりません。

暴れで対応した群には該当していないため
棚の奥の方でひっそりと蛹化していることを願っています。



武夷山の蛹化の状況ですが、
レギュラー組(早期羽化、暴れ幼虫除く)の蛹化は
確認できる範囲では80%ほどになりました。

蛹化不全や蛹化時に落ちる個体は今のところ
一つも無く、皆健康的な感じに見受けられます。


とりあえず32.4gが蛹化し少しホッとしました。



建陽K83ボトル交換


スーパー建陽K83のボトル交換を行いました。
今回で最終ボトルになる予定です。

さて、40gも出る血統ですがどうでしょう。






前回ボトル交換で小さかったやつから順番に交換。


1本目
IMG_0001.jpg

IMG_0002.jpg
う~ん、縮んでいますね。


さらにお尻の辺に黒いホクロのようなものができています。
IMG_0003.jpg








二本目 27.0gからどうでしょう。
IMG_000444.jpg

IMG_000555.jpg
ちょいアップでまずまずです。








三本目 28.3gから、
IMG_000777.jpg

IMG_000666.jpg
ダウン・・・・・







四本目 前回最大の32.7gのやつ!
IMG_000888.jpg

IMG_000999.jpg
ダウ~ン・・・・・


まあこんなもんでしょう。
管理としては4月採りの武夷山に合わせているので、
7月採り(ショップにて)の建陽はここまでかなり適当にきてます。
菌糸ビンもご覧お通り、武夷山の予備ボトルを回しているので
バラバラなリレーです。
最後のボトルは全部WISH-A1400に入れました。





それから、





前回交換時、たぶん♀だが体重からホンマにコレ♀かいな?
と、わけのわからなかった幼虫も交換してみました。

前回22.3g
IMG_001000.jpg











増えてるwww
IMG_001100.jpg



やっぱり♀のようですww
IMG_001200.jpg

普通に羽化させたら不全になりそうです。
どうやって羽化まで持って行きましょうかね?



♂も♀も無事に羽化してくれるといいのですが。



建陽にもなかなか楽しませてもらってます。


14年度のポイント整理


あと1ヶ月もすれば羽化が始まり、
14年度武夷山ホペイブリード取り組みの成果が確認できます。

結果を見る前に14年度の取り組みを振り返ってみたいと思います。




①まず、一番効果を見込んで行ったことは、二本返しでの効果期待です。

期間は初令から羽化まで一年、もしくは一年弱サイクルでの
使用するビン本数です。

昔より菌床の持ちが良くなっていると感じたため
トライしています。

ビンへの詰め圧や飼育温度も関係しますが、
一本目は硬く詰めすぎた感じがしたので15年はもう少し工夫します。

現在の様子は、
二本返しと三本返しのビン内の菌床の状態は、
見た目上の差異は感じられません。

羽化後のサイズや形状の良し悪しやディンプルなど比較したいと思います。




②次に菌床メーカー、種類の比較です。

比較的人気のある2メーカーを使用しましたが、
使用感としてはどちらも申し分なかったです。

あとは結果と照らし合わせてみるだけです。




③温度プロセスについては、

余所で築かれた血統ものの武夷山なので、感触を確かめるように
手探りで進めてきました。

雰囲気は掴めましたので次年度はもう少し工夫します。





④飼育環境については、

現状考えうるベストな飼育環境と比べ50%ほどの環境下での飼育となりました。

より高い目標に向かうために整えたいのは山々ですが、
家族がいるわけですから人・物・金 すべての面でクワガタを
優先するわけにはいきませんので妥協している点は少なからずあります。

少しずつでも前進していければいいので、
今年は除湿機か空気清浄器ぐらいを購入できたらと思います。



結果が出る前に改めて14年度のポイントを整理してみました。


最後に、14年度種親ツートップの写真を改めて載せときます。



再来 76mm
131027_1634~01



M80 75mm
t02200367_0240040012723688350.jpg



ではでは。

プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

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