アンテマット


インドアンテ ガントクのボトル交換を3本行いました。




ガントク1
WD44(持ち腹)
2014/9/30 2令 暴れ
2015/1/17 20.1g
2015/5/29 39.9g






ガントク2
WD81×WD44(追い掛け)
2014/10/27 初令
2015/2/4 15.0g
2015/5/29 40.9g







ガントク3
W81×W44(追い掛け)
2014/10/27 初令
2015/2/4 21.5g
2015/5/29 43.4g





今日はこの三本だけ。

ご覧の通り、アンテとしては非常に短いサイクルでの
ボトル交換となってしまっています。

一本目、二本目と、ボトル内で走る幼虫が多いです。

一本目は恐らくヒーターのみ稼働でワインセラーの電源を切っていたことで
庫内の酸素濃度が低下していたのではないかと推測してます。

二本目はセラーの運転を行っているため庫内の酸素濃度は保たれている
はずです。
しかし幼虫の動き方(進んだ跡)を見ているとやはり酸素を浴しているように
見受けられます。

ご覧の通り体重が短期間で急激に増えていることから、
体重の増加率と大型になることでボトル内の酸素が私が思っている以上に
足りていないのでは?と考えています。
人間と同じように激しく運動をする際により酸素が必要なように。






そこで次はマットボトルを用意しました。
アンテマット
マットといっても実績のあるマットです。

初めて使いますが、ガス抜き作業→ボトル詰め作業での感触は
非常に良いマットの印象を受けました。
(マットに関する知識は全くありませんが。)


今日の三本以外のボトルは、つい先日4/中旬ごろに交換したばかりですが
比較用に少数の菌糸を残し、あとはこのマットボトルに近々交換する予定です。



今日は43.4gが出てくれて嬉しいのと、まだ色艶から成長しそうなこと、
手ごたえを感じるマットを入手できたこと、

やっとアンテ飼育が落ち着いてきた感じがします。






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ホペイ配合の狙い


ホペイ産卵セットの割残し確認まで全て完了しました。
同時に1本目菌糸ビンへの投入も完了。

今年度のホペイ幼虫総数は286頭です!
(内11頭は湖南省で他は全て武夷山)


武夷山は、インラインは1ラインのみで
他の13ラインはアウトラインです。

一年後に羽化した成虫を見て、狙いとしていた配合に対し
どうだったかを確認するために「配合の狙い」を記しておきます。
2015配合狙い

割り出し時に感じたことですが、

SAIJ1-1501の幼虫が他のラインの幼虫と比べ大きかったです。
28頭ほとんどが1.5倍ぐらいの大きさでした。

バラツキ?という見方をした場合、全てのライン同じタイミングでの
産卵セット投入~割り出しまでが1ヶ月という短い期間であることから、
♀の卵の産み出しの早い遅いの影響ではないと思っています。
成長速度が速い?と考えるより最初から大きいと考えた方が自然です。


このラインに用いた種親は早期羽化♂×早期羽化♀です。
・♂2014年12月3日羽化
・♀2014年11月羽化

4月初~中頃にペアリングを行いましたので、♂は羽化から4ヶ月ほどしか
経過していません。
冬眠期間も経ず、羽化してからの温度は24~26℃の温室で過ごしていました
後食開始後、間もないうちにペアリングに踏み切っています。


一方♀は羽化後1ヶ月までは温室(24~25℃)、
12月~2月までは低温で冬眠(5~9℃)
2月~4月ペアリングまで温室(24~25℃)
こちらは目覚めが遅く活動を開始するまでに時間がかかりました。
明らかに春・夏羽化からの越冬個体より目覚めが悪かったです。
(同様に管理した早期羽化♀全て)
それと、♀は14年度80mmアップ(♂)が複数出たラインでもあります。




果たしてこの傾向は大型成虫へ繋がっていくのか?
注目していきたいと思います。



ウッディ活動開始


ウエストウッディWF1が活動し始めました。



2~3日前よりマットの上に出てきはじめたので
ゼリーを与えてみたところ、
ウッディ5月
早速オスはかぶりつきました。
メスはそそくさとマットの中へ・・・



購入元で7月羽化の2頭ですが、
我が家にきてから冬季~現在まで常温部屋で管理してきました。

先日、暑かった日に28℃まで上昇したので
どうしようかと考えましたがポジションを変えずにそのまま。

20℃のワインセラーに入れることも考えたのですが、
せっかく活性が上がってきているのに、また低下してしまうと
やっかいかなと思いそうしました。
ただ、ある程度ゼリーを食べさせ安定してきたら
ワインセラーに入れるつもりです。


最初のえさの与え方についても
茶色のオシッコを排泄したのを確認してからがベター
との記事を読んだことがあり、
どうしようか迷いましたが
なかなかそこまでの心のゆとりが自身にありません。


何をやるにしてもウッディ飼育は始めての経験なので
感性豊かに対処していきたいと思います。





いよいよブリード時期がが近づいてきました。
えさの食べ方や行動を見ながらペアリングのタイミングを
見極めていきたいと思います。



割り出し結果


5/12~15にかけてホペイ16セットの割り出しを全て行いました。

はて? 飼育予定数の200(MAX250)に対し結果はどうでしょう?








菌糸ビン

2015ブリード表\

予定数オーバー!279頭!→5/21追記 286頭(最終チェック結果)




そりゃそうですよね、産卵木2本ずつで2週間もセットすれば・・・(@_@;)
でも産卵木もセット期間も譲れないというか・・・
このセットじゃないと逆に全く採れない気がして・・・

あ、北峰 張飛のみ同様のセットでゼロでした・・・


でもさすがに割り出しを進めていくうちに冷や汗が出てきましたよ!
途中で計算して350超えるかも?!
なんて思ってやっていました。


というわけで追加で菌糸を100本分注文しました。(先の200本は消化済)
割り残しの幼虫もあるでしょうし。



今年の我が家のホペイは300頭体制です!



ブリード表での特筆する点は赤字で記入しましたが、
今年度の特筆する点は、

・大き目の早期羽化♀6頭使用、サイズへの反映期待。

・14年度当たりラインの早期羽化♀に、その種親♂に掛けた
 戻し交配での良形期待。

・14年度80アップ全4頭中 3頭出た大型ラインのM80-1403
 ライン早期羽化♀からの大型期待。

とこんな感じです。
もちろん全ラインその他にも狙いを持った配合をしています。




最後に今年度の目標と方針を載せときます (^ ^ゞ


2015年度

目標 81mmアップの誕生方針 丁寧に飼育する




割り出し


今期初めての割り出しをまずは1セットのみ行いました。
割り出しはとても好きなステップです。



今期は200頭ほどの飼育予定数ですが、
16セット組んでいるため
1セット当たり12.5頭平均で採りたいところです。
( 200頭÷16セット = 12.5頭 )

・セット期間は2週間
・温度は25~26℃
・セット解除後から2週間弱での割り出しです。


割り出した結果は・・・・・










1セット目割出し
11頭!

採卵のプロ?!
いい塩梅で採れました (^ ^)

今回卵は無く、11頭すべて初令初期のベストなタイミングでした。

とはいえそんなに都合よくいくとは思いませんので
多い方では250頭ぐらいまで想定しています。

既に200頭分の菌糸は調達済ということもあり
少ないのは困ります。








それから、今年は管理ラベルを見直しました。

15年ラベル
ドルビーインセクトさんの既成ラベルを使ってみることにしました。

理由は、昨年度は自作ラベルをエクセルで作り使用していますが、
成虫管理の際、ケースを洗う時ににラベルが水に濡れると
困るので、いちいちラベルを外してから洗うのが面倒で
数が多いほど億劫な作業となっているためです。

既成ラベルなら水濡れにも強くそのまま洗えるのではないかと
思い試してみることにしました。

他のメーカーにも既成ラベルはありいろいろ検討しましたが、
ラベルの大きさやフォーマットが気に入りドルビーさんのにしました。

管理名のところは手書きはめんどくさかったので
テプラでまとめてラベルを作り貼り付けることにしました。
ラベル(テプラ)の色を変えることで系統の識別も図るつもりです。

ボトルに貼り付けた状態はなかなか引き締まって見え気に入りました。



5/16までに全てのセットを割り出す予定です。

2014年度武夷山大型個体


2014年度ブリード大型個体の紹介です。
目標80mmupに挑戦し達成することができました。

大型個体を順番に紹介したいと思います。

ノギスでの計測画像は参考画像です。
測定値をデータホールドした状態で個体に沿わせて撮影しています。

※写真無断転載禁止







M80-1403-30
M80-1403-30①

M80-1403-30②

M80-1403-30③

M80-1403-30④
32.9gで何度も紹介した個体です。
残念ながら尻出しのため、上翅先端で測って
79.83mm
です。










M80-1403-31
M80-1403-31①

M80-1403-31②

M80-1403-31③
80.29mm










M80-1402-30
M80-1402-30①

M80-1402-30②

M80-1402-30③
80.46mm










SAI-1403-22
SAI-1403-22①

SAI-1403-22②

SAI-1403-22③
80.52mm










最大個体です。
M80-1403-18
M80-1403-18①

M80-1403-18②

M80-1403-18③
80.58mm


4頭の80mmオーバーを得ることができました。
種親♂75mmと76mm、♀は46~47mmからなので
十分にポテンシャルは引き出せたと思います。




2014年度武夷山良形個体


2014年度武夷山ブリード良形個体を写真で紹介したいと思います。
羽化は2015年3月です。

※写真無断転記禁止








SAI-1401-5
76.60mm
SAI-1401-5①

SAI-1401-5③

SAI-1401-5④

SAI-1401-5⑤









SAI-1403-22
80.52mm
SAI-1403-22①

SAI-1403-22②

SAI-1403-22③

SAI-1403-22④

SAI-1403-22⑤









SAI-1401-14
77.24mm
SAI-1401-14①

SAI-1401-14②

SAI-1401-14③










SAI-1401-37
77.52mm
SAI-1401-37①

SAI-1401-37②

SAI-1401-37③









SAI-1404-9
76.46mm
SAI-1404-9①

SAI-1404-9②

SAI-1404-9③

SAI-1404-9④

SAI-1404-9⑤





2014年度武夷山№1個体


2014年度武夷山№1個体の紹介をします。

写真の撮り方によって印象が変わってくるので
複数枚撮って見ました。






2014年度№1個体
SAI-1401-31
サイズ78.41mm
SAI-1401-31①


SAI-14-1-31②


SAI-1401-31③


SAI-1401-31⑤


SAI-1401-31⑥


SAI-1401-31⑦


SAI-1401-31⑧


SAI-1401-31⑨


SAI-14-1-31⑩


SAI-1401-31⑪

写真はここまで。

とてもすばらしい個体です。
他にも良形はいますが、他を寄せ付けないほどダントツです。

また、毎日のように手のひらに乗せて遊んでもらっていますが、
写真撮影においてもポージングができます。

まるでコンテストのために調教されたかのように。

まさに威風堂々といったポーズは王者の貫禄すら感じます。

自分なりにどこがどう好きか?
といったブリーダー目線でのウンチクは全く必要ありません。

良いものは良い。

ただそれだけを感じさせてくれる最高のホペイです。



順昌羽化


順昌も1頭羽化しております。


種親はオクでの購入で、血統名はW38 76U Limitedというやつです。
産卵数が少なく♂2頭目となる羽化でこれが最後です。


W38-1401-4
4/17 1本目 初令
6/28 2本目 22.4g
12/22 3本目 21.5g
3/末 羽化確認
W38-1401-4-426.jpg

購入した種親に似てバランスの良いかっこいい個体が羽化してくれました。
アゴは親の方が迫力あります。

サイズは74mmほどです。


それにしても武夷山と同じ飼育環境では苦戦を強いられる感じでした。
兎に角各ステージの成長が早め早めに移行する印象を受けました。




プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

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