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ホペイ配合の狙い


ホペイ産卵セットの割残し確認まで全て完了しました。
同時に1本目菌糸ビンへの投入も完了。

今年度のホペイ幼虫総数は286頭です!
(内11頭は湖南省で他は全て武夷山)


武夷山は、インラインは1ラインのみで
他の13ラインはアウトラインです。

一年後に羽化した成虫を見て、狙いとしていた配合に対し
どうだったかを確認するために「配合の狙い」を記しておきます。
2015配合狙い

割り出し時に感じたことですが、

SAIJ1-1501の幼虫が他のラインの幼虫と比べ大きかったです。
28頭ほとんどが1.5倍ぐらいの大きさでした。

バラツキ?という見方をした場合、全てのライン同じタイミングでの
産卵セット投入~割り出しまでが1ヶ月という短い期間であることから、
♀の卵の産み出しの早い遅いの影響ではないと思っています。
成長速度が速い?と考えるより最初から大きいと考えた方が自然です。


このラインに用いた種親は早期羽化♂×早期羽化♀です。
・♂2014年12月3日羽化
・♀2014年11月羽化

4月初~中頃にペアリングを行いましたので、♂は羽化から4ヶ月ほどしか
経過していません。
冬眠期間も経ず、羽化してからの温度は24~26℃の温室で過ごしていました
後食開始後、間もないうちにペアリングに踏み切っています。


一方♀は羽化後1ヶ月までは温室(24~25℃)、
12月~2月までは低温で冬眠(5~9℃)
2月~4月ペアリングまで温室(24~25℃)
こちらは目覚めが遅く活動を開始するまでに時間がかかりました。
明らかに春・夏羽化からの越冬個体より目覚めが悪かったです。
(同様に管理した早期羽化♀全て)
それと、♀は14年度80mmアップ(♂)が複数出たラインでもあります。




果たしてこの傾向は大型成虫へ繋がっていくのか?
注目していきたいと思います。



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プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

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