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武夷山R833



ホペイレコード認定された個体を武夷山R833として管理することにしました。
RはレコードからとったRです。

20161020130727052.jpg

今日はR833が羽化して掘り出した際の時のことを書いてみたいと思います。
今年の3月羽化なので半年以上前のことですが(笑)



R833の3本目菌糸ビン投入時の体重は34.2gと別系統の最大34.5gに次ぎ
二番目の大きさでしたが、掘り出しを行う際にはあまり意識していなかった感じでした。
今思うと、体重からは大きさが期待ができるはずなのにドキドキした感覚がなかったのは不思議ですが、
ラインとして大きさを期待していたのは他にあったからだと思います。

このラインはBE-KUWA記事にも書きましたが、種親♂サイズが72.9mmと小さく、形を意識して組んだラインです。


その種親♂
2016101621275054e.jpg



蛹室はボトル下部に作成されていて、よくある側面に沿う形ではなくボトル直径方向に作られており
羽化しているのは小さい小窓から何とか確認できるような状態でした。

いつものように慎重に掘り出しを進めタライの上にコロンと排出すると裏向きに出てきました。

まずは羽化不全が無いことを祈る気持ちで手でひっくり返し不全が無いことを確認し安堵。
他の個体を見る時もそうですが、だいたい最初に見るのはお尻のあたりで翅がちゃんと締まっているかを見てしまいますね。

手に持ち全体を見て「これはデカイ」と思いました。

出てきたばかりの時の写真
20161016212650c40.jpg


ただこの時点では前ギネスの82.7mmを超えたとは思いませんでした。
ホペイで81mm以上を手に乗せたことがなかったため私にその感覚がなかったというのもありますが、
それよりも私のブリードはまだまだギネスに挑戦できる段階ではないと思っていたことが大きかったと思います。
この年の目標サイズ81mmは超えているな、82mmぐらいあるかもしれない?という心境でした。

まだ赤みが少し残っている状態だったのでその日はノギスを当てませんでしたが、
次の日には我慢できずにそ~っとノギスを当ててみるとその数値は前ギネスを超えており「嘘やろ??」と思いました




掘り出し後3週間ほど経過したときの写真
20161016212816398.jpg
経時的にまだ縮むとしても自分が計測した限りでは前レコードを0.5mm以上、上回ったところで落ち着くかなと思っていました。


その後、5月にむし社へ持っていき計測してもらいましたが、編集長に測定してもらっている最中は固唾を飲むような心境で、「ありますね。」の一言を聞いた時には、新レコードの権利が発生したので嬉しかったのと同時にほっとしました。

それから10月のBE-KUWAレコード号発売までは結果は全く知らされませんので、発売と同時に購入しページを見たときはメチャクチャ嬉しく思わずガッツポーズが出ました(笑)




大事な来年の種親ですが、毎日のように手に乗せ眺めています。






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BE-KUWAレコード ホペイ部門で獲得!


BE-KUWA61号
第16回クワガタ飼育レコードコンテスト ホペイ部門において
レコード認定いただきました。


中国福建省武夷山産CBF1
2016年3月羽化
公認記録83.3mm
20161015173648fa2.jpg


本当はギネス超えが出たとわかった時点で真っ先に此方のブログを見に来てくれている方々にご報告したかったのですが、ルール上、事前公開ができないため本日の報告となりました。

本日は主役であるギネス武夷山ホペイの写真のみ掲載させていただき、後日飼育記録などブログ記事にしたいと思います。






ウッディ採卵


昨日の採卵結果です。


埋め戻しが確認できます。
201610142019253aa.jpg


20161014201919e25.jpg
近い場所に2箇所産卵しているようです。
まず下の赤⭕から見てみました。

20161014201923f6c.jpg
ピンセットでクズを取り除きます。
ピンセットは自分的には先が鋭く尖ったやつが使いやすいです。



卵がありました。
20161014201921760.jpg



もう一ヶ所上の赤⭕部分も見てみると
2016101420192132a.jpg
また二個産みでした・・・
前回よりしっかりくっついています。

柔らかい樹脂ピンセットと小さい木屑を使い、二つを分離しプリンカップに保管。

蓋には二個産みであったことがわかるように記入しておきました。

小さな卵を探し丁寧に取り扱うのは神経を使いますが、とても楽しい作業なので毎日やりたくなります。

このペースで♀には産卵してもらいたいです。


ウッディ採卵



ガントクウッディの採卵を行いました。
前回採卵から二日後です。


201610111352157d3.jpg
木口から1個




今回は3個回収できました。
20161011135214b1c.jpg



それぞれの拡大写真

201610111352122da.jpg


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201610111352527e3.jpg

少しずつ形や大きさが違います。


ここまで9日間で10個採卵できました。

今のところ全ての卵が変色などすることなく順調に見えますが、孵化するのでしょうか?
1ヶ月後の楽しみですね。

ある程度まとまった数が回収できれば、回収せずそのままの状態にして幼虫で割り出してみたいです。

産卵木のたま数が多くないとそれは難しいので、今は2~3日で回収する方法をとっています。



今のところ空打ちや産まないということは無いためストレスなくウッディ飼育を満喫しています。


武夷山ボトル引っ越し



昨晩の冷え込みは予想以上だったため本日慌てて武夷山ボトルの引っ越しをしました。

現在2本目で2ヶ月弱経過しています。

常温部屋から温室への引っ越しです。


ついでにタイベスト紙が結露していたので♂ボトルは全部交換しました。

手前2本がタイベスト紙交換前
20161010132001c58.jpg


紙外側
20161010132000859.jpg

蓋の内側
20161010131958984.jpg


今までのところ♂で暴れた個体はありませんが時期的にもそろそろなので結露による酸素低下を防止することと、雑菌繁殖防止を目的に交換しました。


今年は1本目の食が弱かった分2本目で各ボトルの食い上げが良いです。

次の交換は12月ですが楽しみです。

温室は23℃狙いで設定しました。

ウッディ採卵


10/6から3日後の今日、また産卵木をチェックしました。

4個追加できましたが、その内の2個はくっついた形で卵座にありました。
20161009110801093.jpg
写真中央に卵があります。


20161009110825c4d.jpg


これが2個産みってやつなんですね。
ウッディトップブリーダーの記事で読んだことがあり、
この場合、孵化率がかなり低いようです。

どうせダメならと思い樹脂ピンセットで片方の卵をつまみ、かるく振ると分離しました。


20161009110907c46.jpg
プリンカップ蓋にどれかわかるように印をつけ経過を見守りたいと思います。


現在セット投入後7日で7卵採取できました。

産みが悪い材を外し、別の材と入れ換えました。


ウッディ採卵


先日2卵採卵した翌日も産卵木を確認しました。


20161007025011b12.jpg
1本産卵痕に埋め戻しされた形跡が見られました。
埋め戻しに使われているのは木屑ではなく周りに配置している水ゴケです。


千枚通しとピンセットで慎重に取り除くと
20161007025009183.jpg
ありました!
前日に続き3個目の卵です!

採卵はウッディ飼育の一番の醍醐味と言えると思います。



マットに移し保管。
20161007025008713.jpg
前日とは別のプリンカップでマット上に置いてみました。

マットの種類や置き方、水分率で孵化率は変わるのか?
わからないことだらけなので、とにかく多くの卵を採りトライしたいです。


♀にはこのままペースを上げて産んでくれることを期待します。





四川省ホペイボトル交換


四川省雅安産WDF1のボトル交換を行いました。

1本目7/7投入後、3ヶ月経過したボトル
20161005145311ebf.jpg



10/5
20161005145305c80.jpg




先日詰めたビンもキレイに菌が回っています。
2016100514531053f.jpg


全部で13頭おり5♂8♀でした。


画像の♂24gが最大で他もだいたいそれぐらいです。
♀は11g前後。

黄色味を帯びてきていたため、これ以上の体重増加は見込めない感じです。


どんな形で羽化してくるのかとても楽しみです。


ウッディ採卵



ガントク産ウエストウッディの採卵を行いました。

20161005145302011.jpg
とりあえず卵を確認してほっとしました。
♀を産卵セットに入れてから4日目で2卵確保。

5本の産卵木全てに♀がかじった痕があり、
埋め戻しがされている箇所から卵が出てきました。

産卵する環境は大きく外れていることはなさそうなので、このセットで継続します。

温度はワインクーラー内20℃前後です。

卵は発酵マットに保管しましたが無事に孵化してほしいです。




Wild♂もまだまだ元気です。
20161005145310498.jpg



ウッディ♀産卵セット投入



昨晩ウッディ♀を産卵セットに投入しました。

20161002123235cab.jpg

セット内容は、
大ケースにナラ材の細~中目の太さの産卵木を5本縦置きにして並べました。
産卵木は事前にウッディ幼虫の食痕と発酵マットで仕込みを行ったものです。
また、産卵木の周りの水ゴケの加水も食痕とマットを混ぜて作った水溶液を使っています。


生体が当方に到着後すぐに同居させ、丸二日間ペアリングを行い、交尾は確認していませんがメイトガードはしていたので産卵セットへ移行しました。
♂はWildと寿命が読めませんので早目早目の進行です。

温度は23℃程度。


今朝見たら♀がゼリーにかぶりついてたので産卵はまだまだこれからだと思います。

今回で二回目のウッディ飼育。
何としても幼虫を取りたいので、
購入元のMANDIBRESさんにはいろいろと飼育のアドバイスをいただいています。

此方の質問に対し丁寧にアドバイスをしてくれて助かっています。



プロフィール

OtokonoRoman

Author:OtokonoRoman
クワガタの飼育で一喜一憂しています。特にホペイが好きです。
中でも福建省武夷山(ウイシャン)血統をメインに取り組んでいます。

【2017年度ホペイ目標】
●飼育目標:83mmオーバー!
今期種親(エース2頭のみ記載)
♂R833(2016年飼育レコード)
♂T798(2016年羽化№1)
●飼育方針:♂も♀も丁寧に飼育!

【2016年度ホペイ実績】
●目標82mmオーバーを達成!
偶数年度エースインラインで82.4mm羽化

【2015年度ホペイ実績】
●目標81mmオーバーを達成!
武夷山血統で83.3mmが誕生しレコード認定いただきました。
●形状面では武夷山に求める理想的な個体が誕生!(プロフィール画像の個体)
サイズ79.8 頭幅28.9 顎幅6.6

【2014年度ホペイ実績】
●目標80mmオーバーを達成!ホペイで80オーバーは自身初

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